知覧特攻平和会館(武家屋敷群から車で5分)

知覧には1942年に太刀洗陸軍飛行学校知覧分教所が開校し、1945年、沖縄戦の特攻基地となり多くの若者がここから飛び立っていきました。
館内には零式戦闘機や3式戦闘機「飛燕」、特攻隊員として若い命を終えた1035名の遺影、遺書、遺品等が展示され、敷地内の特攻平和観音堂には1026柱の特攻隊員の霊が祀られています。

入館料 大人500円 小人300円
団体(30人以上)
大人400円 小人240円
ミュージアム知覧との共通券
大人600円 小人400円
開館時間 9:00〜17:00
休館日 年中無休
問い合わせ TEL:0993-83-2511

 

ミュージアム知覧

南薩摩の文化や歴史を展示や音響、映像で興味深く見せてくれます。
映像でみる知覧城や武家屋敷の姿、武家や庶民の暮らしなど楽しく知ることができます。
一向宗の隠れ信徒たちの講「細布講」に伝わる史料「蓮如上人伝絵」も展示されています。

入館料 大人300円 小人200円
団体30人以上
大人280円 小人180円
平和開館との共通券
大人600円 小人400円
開館時間 9:00〜17:00
休館日 毎週水曜日(除国民の祝日)
713日 122931
問い合わせ TEL:0993-83-4433

 

知覧城跡と亀甲城跡

知覧城跡

麓川の左岸・標高176mのシラス台地の一角に建つ山城で、南北800m、東西900m、面積45万平方メートル。
本丸を中心に4つの主曲輪と7つの曲輪から成り、曲輪の周囲には土塁が築かれ、その周りに空堀をめぐらしていました。
上木場(うえこば)城・上之木場(うえのこば)城とも呼ばれていました。
最初の城主は地頭系知覧氏の祖・薩摩平氏頴娃(えい)忠永の子・忠信と伝えられています。
後、北朝方の島津氏が薩摩・大隈・日向を平定した際、足利尊氏の下文で知覧が島津忠宗の三男・佐多忠光に与えられたことによって知覧城も佐多氏の居城となりました。歴史の流れとともに城主を替えましたが、天正
16年(1588年)頃、火災に遭い、天正19年(1591年)佐多久慶が佐多城に城替えとなった後、廃城となりました。

亀甲城跡

知覧城の東隣に隣接する小山にあった知覧城の出城。
現在、お弓場・邸宅・大手門・搦め手門などの跡が確認されています。